2024年のアーカイブ
-
こどもたちが奮闘!富山の名産ますずしオリジナルパッケージが完成
ますずしやサクラマスがこどもらしいタッチで描かれた富山の名産ますずしのパッケージ。11月末、児童たち…
-
【富山県代表の奮闘】高校生がゴミ拾いで日本一競い合う
日本財団が推進する「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として行われたスポGOMI甲子園2…
-
富山県氷見在住の魚料理研究家「昆布」による連載コラムvol.32
皆様、あけましておめでとうございます。本年も氷見の魚共々、魚料理研究家の昆布をよろしくお願いいたしま…
-
【灯台の新しい活用法とは】灯台と地域のつながりを考える
「灯台に行こう!」を合言葉に全国各地にある灯台の新しい活用法を考える「海と灯台サミット2023」が1…
-
街ごみを減らして海洋ごみ削減へ 高岡市に「拾い箱」設置
海洋ごみの原因となる街にあるごみを拾うきっかけをつくろうと高岡市に「拾い箱」が設置されました。…
-
「海洋ごみを考える」藤井市長とココリコ田中さんディスカッション
日本財団と連携協定を結ぶ富山市が企画した「海洋ごみについて考えるフォーラム」。富山湾の海洋ごみの8割…
-
未来の寿司はどんなカタチ?海のごちそうフェスティバル開催
海のごちそうフェスティバルは10月21日、22日の2日間にわたって行われ、北海道から沖縄まで全国42…
-
絶滅のおそれ ミナミアカヒレタビラ救う飼育員の思い
開館から110周年を迎えた魚津水族館。その一画にある小さなコーナーで悠々と泳ぐ魚たちの中には、絶滅が…
-
パンダ灯台で地域おこしを!「灯台ナイトマーケット」開催
10月21日、黒部市の生地鼻灯台の下で初めて「灯台ナイトマーケット」が開かれました。マルシェには、地…
-
”近い遠いは関係ない”子どもが見つめる海ごみ問題
大山会館の多目的ホールに集まったのは、上滝小学校と柳町小学校の4年生。まちなかと中山間地の小学校が地…