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射水市の小学校で始まった魚を学校で養殖する「陸上養殖」。 子どもたちに海洋資源の大切さを学んでもらおうと行われています。
受け入れ式で養殖の振興団体から体長6センチのメバルの稚魚10匹を受け取り、この日から校内で育てます。
去年はサクラマスを半年間育て、命の尊さや食べることへの感謝の気持ちを学びました。
サクラマスとは習性が異なるメバル。どのように育てるかは子どもたちに委ねられています。
来年2月頃までメバルを育て、食べるか、養殖を続けるか話し合って決めることにしています。
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