レポート
2021.02.26

GPS付きボトルでごみの漂着説明授業

海に流れ出るごみ「海洋ごみ」が発生するメカニズムを知り、豊かな海を守るためにどうすればよいのか考える環境教育の授業が南砺市の小学校で今月8日に行われました。福光南部小学校4・5年生を対象にしたこの授業は、南砺市が開いたものです。昨年秋に、南砺市が行った海洋ごみの流出経路を把握する調査の結果を紹介しながら、授業がすすめられました。調査は、位置情報を計測するGPSをつけたボトルを小矢部川の上流から流しドローンで追跡するものです。県内の一級河川では初めて行われた調査で、ボトルが河口に着くまで116日間かかったことなどがクイズ形式で説明されました。また調査では、小矢部川から流れたごみが一旦沖へ出た後に、射水市にある六渡寺海岸に辿り着いたことがわかりました。南砺市では、海の近くに住んでいなくても自分たちが海洋ごみの問題に関わっていることを知ってもらうため、今後もこうした授業を続けていきたいとしています。

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