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2024.10.07

寺で300年以上受け継がれる伝統の夏の味覚「さばずし」

伝統工芸「井波彫刻」発祥の寺院とされる南砺市の瑞泉寺。7月下旬、参拝者に振舞われる名物が300年以上の歴史があるという「さばずし」です。

いつの時代も

漬け込みが行われるのは5月、専用の樽にサバを敷き詰め炊いた米や塩、トウガラシなどを何層にも重ねたうえに50キロの重しを乗せて2カ月間、熟成させます。
さばずしは夏の風物詩、聖徳太子の遺徳をしのぶ法要 「太子伝会」 で参拝者の健康を祈願して振舞われます。
さばずしの入った「おとき」を目当てに多くの人が訪れ、その味を堪能していました。地元の夏の味として根付く「さばずし」。
いつの時代も地元の人たちに大切にされながらその伝統が守られています。

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