9月に開かれた魚津水族館フォーラム。
そこであるWebマンガのコンテンツがお披露目されました。
「BLUE HUNTERー真夏と時のカイリュウー」。
この作品は4人の女子高生が世界中を旅して伝説の海洋生物「シーザウルス」を探し求める物語。
未知の海洋生物を見つけると「BLUE」と呼ばれる仮想通貨が与えられ、
それらを探す人たちはブルーハンターと呼ばれていました。
女子高生の一人、魚津市出身の須藤藍白は物語の重要なキーパーソンにもなっていて、
作中には魚津水族館も重要な施設として描かれています。
これは海と日本プロジェクトの一環で作られ、
世界中の人たちに未来の海への関心を高めてもらおうと企画されました。
10月25日より配信を行っています。