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氷見市の小堺海岸にやってきたのは地元の灘浦小学校の3、4年生18人に、岐阜県高山市の栃尾小学校、本郷小学校の4年生合わせて21人。今回は、海のそばにある学校と山の中にある学校の児童たちが、それぞれの地域の自然を通して交流を深める取り組みを紹介します。交流学習の目玉は灘浦小学校の保護者や先生がこの日ために手作りした「いかだ」遊び。身近な自然とのふれあいを通して育まれていく豊かな感性と心。灘浦に伝わる「いかだ」遊びを通してお伝えします。
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海の学習帳贈呈式 7/11(火)OA
日本財団・海意識調査結果発表 7/13(木)OA