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7月10日、富山市の岩瀬浜近くで一仕事終えた漁師たちが集まった。トラックから運び出されたのはヒラメの稚魚。漁師たちはそれらをバケツに入れて海岸へと運んだ。この放流事業はり富山市の漁師で作る漁業振興協議会が毎年行っているもので、この日はおよそ1400匹を放流した。漁師は、放流だけでなく25センチ以下のヒラメは海に返し、資源保護に努めている。
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