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滑川市の県立滑川高校の海洋科の生徒が今年も藻場の再生に取り組んでいる。5月下旬には近くの田中小学校の生徒が育てたアマモの苗を近くの高月海岸の海底へ移植した。また6月に入ってからは藻場を荒らすウニの駆除も行った。藻場は魚の餌場や産卵場として大切な場所だが、年々減少してきており、高校生たちは少しでも藻場の再生につながればと汗を流している。
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