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透明感のある淡いピンク色の姿から、 「富山湾の宝石」とも称されるシロエビ。 貴重な水中での姿が、 魚津水族館でゴールデンウィークに期間限定で展示されました。
飼育員の木村さんの推しポイントは「てんてんと付いたつぶらな目」。からあげや刺身など、富山グルメの代名詞として大活躍するシロエビですが、ちいさな手足を細かく動かし続けて泳ぐ、水中での姿も実はとてもキュート。
水槽の丸いガラスをのぞき込み、ちいさな子どもからお年寄りまでたくさんの人が視線を送っていました。
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滑川高校海洋科の生徒による伝統行事、「日本海開き」
帆船・海王丸総帆展帆!海王丸パーク開園30周年