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夏休みも残りわずかとなった8月23日、県内から小学生が集まりました。取り組むのは、日本財団とBBTが連携して作製した「海の学習帳」に基づいて、富山湾に関わる様々な謎に子ども達が取材を通して学ぼうという取り組みです。
この日はまず、江戸時代に北前船で栄えた廻船問屋を訪れ、どのような物資のやりとりがあったのか、などについて説明を受けました。
このあと、子供たちは滑川漁港から遊覧船に乗って富山湾クルーズを楽しみました。そして滑川の代名詞「ホタルイカ」が光る謎についても迫りました。子ども達はホタルイカの光る仕組み、そして魚津市では漁船に乗せてもらったりして丸一日、富山湾の魅力を存分に肌で感じていました。
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