8月10日に行われた北前船ワークショップ。参加したのは高岡市の伏木小学校の5年生50人です。これは、今年5月に高岡市が北前船の寄港地として日本遺産に認定されたのをうけ、子ども達に北前船がもたらしたものや現在の港の役割について学んでもらおうと経済界が開いたものです。
子ども達の地元、高岡市では、溶かした金属を型に流し込んで作る鋳物で作った「にしん釡」について学びました。にしん釡は、にしんを使って肥料を作る際に使われた釜で、当時、高岡で大量に作られ、北前船で主に北海道に運ばれていたそうです。今日一日、富山と北前船の関わりについて深く学んだようでした。