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富山大学の大学生が氷見市の海岸に流れ着いた漂着物を利用して、漂着物アートを制作。およそ1か月をかけて、思い思いの作品を作った。中でも「番人」と名付けられた作品はフク ロウをイメージし、夜でも目を光らせ、人々が不法投棄しないよう、心がけるメッセージを伝えたいと作られたもの。漂着物アート展は氷見市の海浜植物園で7月1日まで開かれている。
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