「富山こんぶ学校」ご応募いただき大変ありがとうございました。
定員に達したため、募集を終了させていただきます。
応募いただきました参加者の皆様には、この後、順に事務局より再度ご連絡をさせていただきます。
引き続き、何卒宜しくお願いいたします。
(2021年8月11日更新)
応募はこちらのフォームからお願いいたします!
富山県民にとってなじみの深い「こんぶ」をテーマに、3日間の学習体験イベント「富山こんぶ学校」を開催します。「こんぶ」や「こんぶ」を起点に、海で起きている事象(海水温の上昇や海洋ごみ問題など)について一緒に学ぼう!オンラインをつないで、昆布漁が盛んな北海道の漁師さんと中継を結ぶ他、「こんぶ」を使った富山の郷土料理にも挑戦。また最終日は、「こんぶ」を活用したオリジナル商品・メニューを開発!
<イベント概要>
◆開催 8月21日(土)・22日(日)・28日(土)の3日間 ※28日(土)は午前中で終了予定
◆参加 無料
◆対象 小学5年生~6年生
◆定員 20名(※定員に達し次第、募集を終了とさせていただきます。)
応募締切りは、8月13日(金)です。
<スケジュール>
※内容・場所が変更になる場合があります。
※詳しいスケジュールにつきましては、参加が決定された方に事務局よりご連絡をいたします。
【1日目】日時:8月21日(土)8:00~16:30(予定)
内容:昆布ロード(北前船について)、昆布の特徴・種類・食文化・昆布漁などについて
場所:森家、岩瀬カナル会館(富山市)
【2日目】日時:8月22日(日)8:00~17:00(予定)
内容:昆布を起点に海の起きている事象や海を守る活動について、富山の昆布料理に挑戦
場所:富山県農林水産総技術センター 水産研究所(滑川市)
【3日目】日時:8月28日(土)8:00~12:00(予定)※AM終了予定
内容:昆布をつかったオリジナル商品開発
場所:BBT(富山市)
<持ち物>
【リュック/活動時の持ち物】
・筆記用具・お金(飲み物代)※高額な現金は控える・タオル・水筒・時計・おやつ・デジタルカメラ・常用薬(酔い止め等)・ハンカチ・ポケットティッシュ・ビニール袋・帽子・マスク
<服装>
動きやすい服装と靴でお越し下さい。
<新型コロナ感染防止対策について>
(イベント前)
イベント開始前1週間の①検温②風邪症状の有無③感染拡大している地域や国への訪問歴の有無を確認し、37.5℃以上の発熱、風邪の症状、感染拡大している地域や国への訪問歴がある場合は参加自粛をお願い致します。
(イベント中)
3密状態の回避を基本とし、具体的には①~⑥の取組みを実施します。
①身体的距離の確保バス車内や屋内プログラム参加中は座席を離して配置します。
屋外ではスタッフおよび参加者同士は1m以上距離を保って行動します。
②マスクの着用
スタッフおよび参加者はマスクを着用します。ただし、屋外は熱中症予防も考慮して柔軟に対応します。
③手洗いまたはアルコール消毒の実行
プログラム参加中は消毒用アルコールを常備し、手洗いやアルコール消毒を適宜促します。
④検温 スタッフおよび参加者はイベント当日朝の集合時に毎日検温します。
⑤バス車内と屋内での換気 バス車内、屋内プログラム実施時は定期的に換気します。
⑥看護専任スタッフの配置
参加途中で発熱や体調異変があった場合、全体から離れて看護専任スタッフが対応。
保護者と連絡を取りながら経過観察し、必要な措置を実行します。
参加者に発熱や体調異変があった場合は、緊急的に保護者様に現地までお迎えをご依頼する場合があります。
(イベント後)
イベント終了後2週間は参加者に発熱や体調異変がなかったかご確認いただき、万が一感染者が発生した場合は速やかに事務局へご連絡ください。感染者が発生した場合、事務局より調査機関や他の参加者に感染者が発生したことを連絡します。調査機関からの聞き取り調査や自宅待機の可能性がありますので、ご協力をお願い致します。運営スタッフも参加者と同じ内容の健康状態の確認を行い、問題がなかったスタッフのみで本イベントを運営いたします。
<問合せ先>
ご不明点等ございましたら、下記、お問合せください。
海と日本プロジェクトin富山県 事務局(富山テレビ放送内)
TEL:076-425-1111 Mail:kobayashi@bbt.co.jp、fukui@bbt.co.jp (担当者:小林・福井)
※参加が決定された方には、事務局より直接ご連絡をさせていただきます。
イベント名 | 海と日本プロジェクト「富山こんぶ学校」 |
参加人数 | 20名※先着順 |
日程 | 2021年8月21日(土)・22日(日)・28日(土) |
場所 | 森家、岩瀬カナル会館、富山県農林水産総技術センター 水産研究所 他 |
主催 | 海と日本プロジェクトin富山県 |
協力 | 四十物昆布、富山県農林水産総合技術センター水産研究所、滑川高校、北日本新聞社、羅臼漁業協同組合、とやま駅弁研究部 |