滑川市のアクアポケット。深海300メートルからくみ上げた海洋深層水を地域の特産品として活かすため様々な取組を行っています。その一つが「製塩」。
2017年3月、ミネラルが豊富に含まれた海洋深層水を天日で乾燥させて塩を作る「天日塩製塩施設」が完成しました。
そこでの商品化に向けた取り組みの模様、携わる人の想いや試作品を使う地元の割烹料理店をお伝えします。
滑川市のアクアポケット。深海300メートルからくみ上げた海洋深層水を地域の特産品として活かすため様々な取組を行っています。その一つが「製塩」。
2017年3月、ミネラルが豊富に含まれた海洋深層水を天日で乾燥させて塩を作る「天日塩製塩施設」が完成しました。
そこでの商品化に向けた取り組みの模様、携わる人の想いや試作品を使う地元の割烹料理店をお伝えします。
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